水産のプロが認めるイチオシの魚料理店

お客の要望で食事処オープン

《漁協めしシリーズ》お食事処(JF城ヶ島漁協)
2020/03/30
水産専門紙K記者のおすすめ!
活造り、刺身、煮魚、焼魚なんでもござれ
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刺身満載の「城ヶ島丼」

ここがおすすめ!

城ヶ島漁港に水揚げされた魚介類を活きたまま直販に持ち込みイケスに収容、販売する一方で、活造りはもちろん刺身、煮魚、焼き魚に調理して提供しているのが城ヶ島漁協の「お食事処」。  同漁協は観光客を相手に活魚介類、鮮魚や海藻類を販売する直販所を経営してきました。ところが、「ここで食べていきたい」という声が多く聞かれるようになり、食事処の営業を始めることになりました。

城ヶ島の目の前は太平洋。磯に打ち付ける荒波にもまれて育った魚介類だけに「活きがよくておいしい」」と評判となり、多くのお客さんが詰め掛けるようになりました。

海鮮「城ヶ島丼」はサザエ、ウニ、アジ、ヒラメ、マグロなどの刺身が、ご飯が隠れるほど乗り、そのうえ、イセエビの味噌汁まで付いて1,800円。漁師の店でなければ食べることができない豪華いち押しメニューです。

地魚をより多くの人に

このお食事処の強みは、食材が、四季折々に水揚げされる魚貝・海藻類。特に、荒磯で育ったサザエは絶品。そのサザエが一年を通して水揚げされ、アワビも同食事処で年中食べることができます。

サザエは刺身にもなりますが、大ぶりの「サザエのつぼ焼き」は1個500円。アワビの「踊り焼き」は1個1,500から。地ダコも周年食べることができ、100g280円で料理してくれます。

店内の様子

イセエビは夏から冬にかけてで、100g1,080円。活造り、刺身、鬼瓦焼きなどに調理してくれます。メジナ・イシダイ(春・秋)は100g400円(いずれも手間賃込み)を支払うと刺身、煮魚、焼き魚といったお望みの料理にしてくれます。

トコブシ、カサゴ(春・夏)、ヒラメ(秋・冬)、カワハギ(夏・冬)、スルメイカ(秋)、アオリイカ・ヤリイカ(冬)、ナマコ(冬)も刺身で食べれます。

豪華な刺身定食

海鮮カレー

こちらはマグロ入りの鮪カツカレー

鮪丼

こちらは鮪漬丼

ご飯ものだと「城ヶ島丼」のほか「刺身定食」(1,500円)、「海鮮カレー」(1,200円)、「サザエご飯セット」(800円)に加え、三崎ならではの「マグロ丼」「マグロ漬丼」(各1,500円)もあり、いずれもイセエビの味噌汁付き。

直販所の入口。この奥に食事処があります

店内には舟形の活魚イケスも

漁協直営の活魚・活貝を中心とした直販所で販売している魚介類の料理を提供しています。また、夏期は直販所で買った魚・貝のバーベキューも楽しめます。

店舗情報

営業時間
11:00~
住 所
〒238-0237神奈川県三浦市三崎町城ヶ島500-8
京急・三崎口駅から城ヶ島行バスで20分、城ヶ島漁港下車徒歩1分。車だと城ヶ島大橋を渡り直進、800m。
電 話
046-882-2160
定休日
火曜日
地 図
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