水産のプロが認めるイチオシの魚料理店

地魚の丼が堪能できる

《漁協めしシリーズ》小柴どんぶりや(JF横浜市漁協)
2017/12/26
水産専門紙K記者のおすすめ!
丼に東京湾の魚がてんこ盛り
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丼から大きくはみ出る「アナゴの二本盛り」

ここがおすすめ!

東京湾で獲れるアナゴ、タチウオ、クロダイ、イカ、クマエビなどに旬の柴野菜の天ぷらを丼からあふれんばかりに盛りつけた天丼が売り。

東京湾でも有数の小型底びき網漁業の基地である横浜市漁協柴支所ならではの「東京湾の豊富な魚介類」をてんこ盛り。目も満足させる天丼を提供しています。

アナゴ筒漁業も盛んで、「小柴のアナゴ」は江戸前魚の代表格。「アナゴの二本盛り」は丼から天ぷらが大きくはみ出し、「アナゴを食べた」と満足させること請け合いです。 

店長によると「丼がメインですが、暮れの今の時期、ヒラメ・クロダイ・アジ・スミイカの刺身、これにクロダイの天ぷらの小鉢、ボイルしたクマエビまで添えた『刺身定食』もお奨めです」とも。

12月は刺身定食もおすすめ

煮魚、焼魚料理も提供

かつて「小柴のシャコ」は築地や横浜の中央市場でもてはやされました。しかし今シャコはほとんど漁獲されていません。それでもアナゴをはじめ東京湾の豊かな魚介類が柴漁港には連日水揚げさています。

「ほかの地域で認められるのも大切ですが、地元の人たちに東京湾に漁港があり漁業者ががんばっていて、たくさんのおいしい魚介類が獲れることをまずは知ってもらいたい」と始めたのが同食堂。名前のごとく、タチウオ・イカの天ぷら・赤エビのかき揚げ・野菜の天ぷらの「地魚丼」、アナゴ・イカ・野菜の「三色丼」、アナゴ2本・野菜の天ぷら・イカ刺しの小鉢が付いた「アナゴの二本盛り」など天丼料理いろいろ。

タチウオ、イカの天ぷら、赤エビのかき揚げが乗った「地魚丼」

アナゴ、イカ、野菜の「三色丼」

それだけではありません。旬のおいしさを引き出す煮魚、焼魚料理も。肝が絶品の冬の「カワハギ煮付け定食」にはイカのかき揚げ・野菜天ぷらが付きます。「カマスの焼魚定食」には、タチウオの串焼きが添えられています。 

肝が絶品の「カワハギ煮付け定食」

タチウオの串焼きが添えられる「カマスの焼魚定食」

さらに、「刺身定食」でも分かるようにその時々、東京湾で獲れる魚の満艦飾ともいえる各種料理が提供され、生もの以外はテイクアウトもできます。

クルマエビ3尾も使った「エビ天丼」

秋~冬まで旬のクマエビ。3月ごろまで提供できる大3尾を使った「エビ天丼」。1日20食限定。揚げた頭も添えてあり、クルマエビ丸ごと堪能して欲しいそう。

地元の人も気軽に食べにくる食堂

店舗情報

営業時間
午前11時~午後2時
住 所
〒236-0012神奈川県横浜市金沢区柴町397
電 話
045-701-8182
定休日
月、火、水、木(祝日は営業)
地 図
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