「おいしい!広島」プロジェクトの一環として、 “広島を世界一美味しく牡蠣が食べられる街へ”を目指す「牡蠣食う研」は、2025年3月1日(月)~4月13日(日)、「ひろしま春の牡蠣まつり」を開催します。冬のイメージが強いカキだが、栄養価やうま味成分が最も高まるのは、実は2月~4月。※広島大学食品工学研究室羽倉義雄教授の研究による「春の牡蠣は美味しい!」を合言葉に広がりを見せている「ひろしま春の牡蠣まつり」。今年も広島の「春牡蠣」を街ぐるみで盛り上げます。広島県内の飲食店163店舗で牡蠣メニューを提供キョウカラ/牡蠣おこスペシャル(2,000円)宮島口「プロル」/まるで生食感!グリルかき(1個500円※土日祝限定)酒とワインと料理 ホリデー食堂/麻婆牡蠣豆富(960円)CRAFT BEERと炭火 はればれ/チーズとろける牡蠣グラタン(968円)ほか※全店舗は「牡蠣食う研」WEBサイトでhttps://kakikuken.com/news/archives/44カキは、年明けの方が太っていておいしいと言われていますね。丸々としたカキ料理、、どれもおいしそうです!🤤