ととけんにチャレンジ! 中級|KIRIMIちゃん.おさかナビ

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ととけんにチャレンジ! 中級

2023.12.12

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2級(中級) ランダム5問

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1)  温暖な海域を好み、春から夏に北上し、秋から冬に南下します。

熱を通すと淡泊(たんぱく)な白身が旨みをグンと増すため、一に塩焼き、二にムニエル、素朴(そぼく)な煮付けも美味に。

夏から秋にかけて旬を迎えるこの魚を選びなさい。

2021年(第12回)から出題

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2) 1982年、東北新幹線開業と同時に誕生した「( )酔明」は、宮城県石巻市の水産会社の製品です。
( )にあたる、ハーフドライのおつまみの魚介を選びなさい。
2022年(第13回)から出題

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3) 静岡で首の太い魚を意味する「クシロ」と呼ばれるこの魚は雑食でも知られ、みかんがエサでも釣れることに由来して「ミカンクシロ」ともいわれています。
関西では「グレ」と呼ばれるこの魚を選びなさい。
2013年(第4回)から出題

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4) 東京・銀座のアンテナショップの中にある飲食処「おきゃく」に行くと、メニューを開くだけで腹が鳴るようでした。

まずは、店内にて藁で炙るカツオを「塩たたき」で。

そして、おそらく都内ではここでしか食べられない「ウルメイワシのお造り」、〆に豪快な「まるごと鮎の土鍋ご飯」をいただきました。

このアンテナショップの名称を選びなさい。

2022年(第13回)から出題

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5) 都道府県のシンボルとして、郷土を代表する魚介を「県魚」と選び定めています。
そのうち、貝を県魚にしているのはただ1県だけ。
その貝の日本一の産地でもある、この県を選びなさい。
2022年(第13回)から出題

正解率は

正解率の平均: 77%

0%

水産経済新聞で掲載された、日本さかな検定「ととけん」の過去問を掲載しています。
随時、問題を更新しますのでぜひチャレンジしてみてくださいね♪