ととけんにチャレンジ! 上級 | KIRIMIちゃん.おさかナビ

おさかナビニュース!

ととけんにチャレンジ! 上級

2023.12.12

/5

1級(上級) ランダム5問

1 / 5

1) 近年関東では初夏の塩焼き魚として人気が高く、時季になるとスーパーの店頭でも目にするようになっています。
伊豆諸島近海で獲れる日本固有種の魚を選びなさい。
2016年(第7回)から出題

2 / 5

2) もとは北方海域で成長し秋に河川にのぼり産卵する魚でしたが、適応力が高いことから各地の湖などに移植され、今ではほぼ全国の湖沼に生息しています。
霞ヶ浦周辺では「いかだ焼き」が、諏訪湖では「紅梅煮」が名物になっているこの魚を選びなさい。
2022年(第13回)から出題

3 / 5

3) 立春を翌日にひかえた冬から春への節目となる節分に、家の戸口に鰯の頭を柊(ひいらぎ)の枝に刺して置く「柊鰯」の風習はいまでも各地で見ることができます。
この「柊鰯」を起源とすることわざを選びなさい。
2013年(第4回)から出題

4 / 5

4) 夏場になるとフグに代わる薄造りの高級魚として珍重され「夏のフグ」ともいわれるこの魚は、頭や中骨から出るだしがおいしく味噌汁は絶品です。
この魚を選びなさい。
2012年(第3回)から出題

5 / 5

5) ブランド名に「房州」が付くこのアワビは、奈良時代の木簡(もっかん)にもその名が残る千葉県の歴史的な特産品です。
生で食すのに最も適している、夏が旬のこのアワビを選びなさい。
模擬試験から出題

正解率は

正解率の平均: 62%

0%

水産経済新聞で掲載された、日本さかな検定「ととけん」の過去問を掲載しています。
随時、問題を更新しますのでぜひチャレンジしてみてくださいね♪