ととけんにチャレンジ! 中級|KIRIMIちゃん.おさかナビ

おさかナビニュース!

ととけんにチャレンジ! 中級

2023.12.12

/5

2級(中級) ランダム5問

1 / 5

1) 佐賀県唐津市の秋祭り「くんち」にはこの魚が欠かせません。
11月初旬には多くの家庭でくんち料理で客をもてなします。
大きな姿煮が主役となるこの魚の標準和名を選びなさい。
2011年(第2回)から出題

2 / 5

2) ヤマメが河川に残り一生を淡水で暮らすのに対し、この魚はもとはヤマメと同じ魚ですが海に降りて体色が銀色に変化します。
山形県の春告げ魚と呼ばれるこの魚を選びなさい。
2011年(第2回)から出題

3 / 5

3) 青森県や茨城、鳥取で県魚に指定されているこの魚のおいしい時季は秋から2月頃までといわれます。
春に産卵を終え身が細り、味が落ちたことを表すこの白身魚のことわざを選びなさい。
2010年(第1回)から出題

4 / 5

4) もとは外来船のバラスト水に混ざって運び込まれた貝ですが、漁獲量も右肩上がりで船橋市漁港ではこの10年で8倍にまで増え、今や千葉県の春を代表する貝です。
大粒で肉厚な身は食べ応え十分、しかも二枚貝なのに砂抜きがほぼ不要という扱いやすさ。
この貝を選びなさい。

5 / 5

5) 世界的には最も漁獲量の多いこのマグロは、日本では夏のマグロとして知られています。
とくに春先から初夏にかけ、淡いピンク色の身にほど良い脂を蓄え、さっぱりした味わいが関西を中心に人気です。このマグロの種類を選びなさい。
2016年(第7回)から出題

正解率は

正解率の平均: 77%

0%

水産経済新聞で掲載された、日本さかな検定「ととけん」の過去問を掲載しています。
随時、問題を更新しますのでぜひチャレンジしてみてくださいね♪